Yellow Corn McLaren F1 GTR
2010年 09月 29日
こんにちは〜(^∀^)ノ
さて、今日はこれからイチムラさんに走り行ってきます。
という訳で、この間アキバでゲットしてきたパパ用ニューボディ「Yellow Corn マクラーレンF1 GTR」ですが、早速シャーシに搭載してみました。
ただし、イエローコーンに限らずでかマックはフリクションーとオイルダンパー両方を装着している場合、オイルダンパーがボディ内側に干渉する場合があります。
イエローコーンはさすが新型って事で、その辺を考慮して写真2枚目のように最初からリアウィンドウ内側を四角くカットしてあるんですが、それでもボディを低めに搭載すると若干干渉してしまうようです(まぁ個体差もあると思いますが‥)
って事で干渉する部分を削るかカットするかしなければならないんですが、自分の場合は写真3枚目のように干渉する部分をリューターでバッサリカットしてしまいます。
で、写真のようにカットした部分がパカパカしないようにシューグーで補強して完了ですが、この加工をしてしまうとミニッツカップ等では車検に引っかかってしまうかも知れませんのでご注意くださいね。
それからこのイエローコーン、ボディ本体自体は今までのでかマックと一緒ですが、細かい部分がちょと変わっています。
先ず写真4枚目のフロント部分ですが、ヘッドライトカバーの形状がちびマックと同じフラットな形状の物が取り付けられています。
おかげで以前のでかマックではステアリングを目一杯切るとライトの部品にタイヤがあたる事がありましたがそれも解消されているようです。
更に以前には付いていなかったカナードも2つ付いています。
リア周りではウイングの形状も変わっていて横に付いてる翼端板もサイズが大きくなってボディギリギリまで伸ばされています。
更にサイズだけでなく、写真5枚目を見てもらえば分かる通り、ウイングも5㍉程高くなっています。
この大型化したウイングと先程かいたフロントのカナードのせいかボディ重量も7〜8㌘程以前より重くなっています。
まぁこれが走りにどう影響するかは実際に走ってみないと分かりませんが、元々の重量が軽いミニッツですから多少の違いが出る可能性はあるかも?って感じですね
って事でボディを新調して、走る気満々ではありますが、今日は例のHMのシェイクダウンもあるんでワイドの出番は無いかも…(^^;)
まぁいずれにしても新品ボディは