さらに青く
2009年 02月 13日
こんにちは~(^o^)/さてこの間書いた通り、この間アキバで購入してきたパーツをドリパケに組み込んでみました。
今回組み込んだのは「アルミセンタードライブカップ」「アルミスパーホルダー(軽量タイプ)」「アルミサーボステー」です
まぁ取り付け自体は全てヨコモ純正OPなんでサーボの取り外しとリンケージの再調整がちょっとめんどくさかった以外はサクサクと終わりました。
これでドリパケ@りょうま号は更にまっ青になってきましたね(^w^)
ただ今回取り付けたブルーの軽量スパーホルダーはスパーギアのカバーを取り付けちゃうと見えなくなる事に取り付け中に気付き軽く凹みましたけど…(^^;)
まぁこれでドリパケにはOP投入は打ち止めかなぁ…って事で一応まとめの意味でノーマルのドリパケから変更してある部分をざっと書いていきたいと思います。
先ず駆動系は前後デフ仕様、前述のアルミセンターカップに軽量タイプのスパーホルダーを装着、リアのユニバもアルミ製に変更済みで、ついでにベアリングもスーパープレシジョンに変えてあります(脱脂はしていませんけど)
足周りはダンパーをダイアフラム式のアルミLFタイプに、リアハブをTeam SUZUKI製のアルミ製(0.5度)に、ホイルハブはらくらくホイルハブ、各サスマウントは全てアルミ製に変更といった所ですね。
それ以外では前後ダンパーステーをレイスピ製に、フロントのCハブとナックルに前後ステフナーにステアリングクランクはグラファイト混入タイプを組んであります。
全てグラファイト混入タイプにしなかったのは、他のカテゴリーでもただ硬めれば良い訳では無いって事を身を持って過去に嫌というほど経験しているので(笑)ピンポイントでグラファイト混入タイプを使いました。
まぁ今のところ使用用途がスケールカーに限定されているので、あの指定タイヤのグリップ力を考えるとシャーシやサスアーム等は敢えて柔らかめの標準品を使ってメカニカルグリップを稼いだ方が走らせ易いんじゃないかな?と思ったんです
あくまでもこのクルマを走らせるのはりょうまなので゛速いクルマ゛より゛扱い易いクルマ゛を目指していますから(-^〇^-)
それでは今日はこの辺で、また次回お会いしましょう~(・o・)ノ